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博多どんたくってどんな祭りなの?その由来から魅力までを考察してみた

   

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GWウィークの行事といえば全国でもいろいろ行われていますが、
毎年GWの人出予想なんてものがありすよね?

その予想の上位にいつもランクインしているのが「博多どんたく」

実際の集客数も期間中の2日間で動員数約200万人だとか。。。

福岡の市民の人数が150万人ですから、
全員見てさらに他県からの観光客が見るという感じなのでしょうか?


つまり博多どんたくとは動員数で国内最大級のお祭であるといえます。

ではこのお祭りは、どれほど面白い祭りなのでしょうか?







◆歴史と由来




博多どんたくのイメージとしてあるのが仮装行列?パレード?
といった感じのただ通りを練り歩くお祭りという印象が多いみたいですけど、

実は博多どんたくの歴史は古くそのパレードにもきちんと目的がありのです。


「博多どんたく」は、平安時代末期より広まった博多松囃子を起源とする行事。
歴史もかなり古いですよね。


もともとが年賀のお祝いの行事としてのお祭りでした。


ですから、

武士も町人、商人も思い思いの格好をして、
笛を拭いたり踊ったり、はたまた太鼓を打ち鳴らしながら町を練り歩いていました。


それを「通りもん」といいました。


この無礼講のお祭りが、この博多どんたくの原型です。



それが年始からGWになり
名前を博多どんたくに変えてパレードするようになりました。

現在はこのどんたくパレードが見どころとなっています。



◆博多どんたくの魅力ってなんだと思います?




上記のような由来をもとに今のパレードがあるわけなんですけど、
いわゆる山車や神輿、ソーラン節などの踊りとは違い、

全体としての一体感がないのもこのお祭りの特徴です。


堅苦しくない
厳格性がない
ゆるい感じ

つまりは誰もが親しみやすいお祭りと言えます。

約480の団体から3万7000人余りが参加するんですから、すごい数ですよね。
まさに来る者拒まずといった感じ。


実際このお祭りの最大の楽しみは4日の最後のフィナーレと言われています。


18時くらいから始まる「市民総踊り」なんですけど、
これは誰でも、飛び入り参加OKなのです。


博多どんたくは、参加型の祭りなのです。



私が思うにその誰でも参加OKという親しみやすが一番の魅力であり、
毎年の観客動員数を稼いでいる要因なんだと。





◆日程や場所について








今年も博多どんたくは、5月3日と4日に開催されます。

パレードは呉服町~天神の福岡市役所付近まで


3日が13時~18時
4日が16時~20時前後


福岡市役所前広場が本部の「お祭り本舞台」





◆まとめ




地元の人が楽しむお祭りで、
その楽しさに惹かれて他県からも大勢の人が訪れる「博多どんたく」

もちろんお祭りですから露天も立ち並びます。

その数は、700店舗を超えていますから、

露天を巡るだけでも、子供たちはもちろん大人も大喜びなのは間違いありません。


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