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夏の七回忌のために着る正しい服装の注意ポイントってなんだろう?

   

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法事のときの服装はいろいろありますが、
夏の七回忌となるとわりと楽な格好をされる方が多いようです。

喪服であることには変わりありませんが、

喪主が着るような服装でなく、
ワンピース型やツーピースタイプの喪服が大半です。


では七回忌にふさわしい正しい服装を夏という季節を考えた上で見てみましょう。






・会葬者の男性の服装のポイント



七回忌は親族だけが集まることも多くなりますので、
平服で来るように指示する案内状も増えてきます。

とはいえオレンジやグリーン、ブルーなどカラフルな服装や
アロハシャツや迷彩服などのように派手な柄の服装は、

七回忌にはふさわしくありません。


七回忌の基本的な男性の服装としては

黒やグレー、濃紺のダークスーツに
黒いネクタイ、白のワイシャツがふさわしいでしょう。


靴下や靴も黒でそろえ、

派手な服装、金時計やネックレス、
大きなバックルのベルトや爬虫類系の小物類は避けましょう。


夏ですから中に着るワイシャツは半袖でかまいませんし、

スーツも夏用があるなら夏用を着用してもOK。




・会葬者の女性の服装のポイントは?



女性も遺族や親族だけの集まりになることが多いの
でかしこまった服装をする必要はありません。

もちろん葬儀で着た喪服を着てもかまいませんし、

夏ですからそれにふさわしい夏服でいいでしょう。


平服で来るように案内状にあっても、
ノースリーブやミニスカート、ショートパンツといった流行の夏服は避けます。

七回忌の服装としてふさわしいのは
ワンピースやスーツ、アンサンブルで色は黒、グレー、濃紺です。


夏用の黒系のストッキングに
黒のパンプスを履き、

バッグは装飾品のない黒を選ぶようにしましょう。

結婚指輪をすることはかまいませんが、

宝飾品の派手な指輪は避け、
許されているパールとオニキスにとどめるようにしましょう。


髪をまとめる場合は髪留めを黒にし、
ゴールドやシルバーなど派手な色、目立つ色は避けるようにします。

ピンクや赤もふさわしい色ではありませんので、
ダーク形の色にまとめるようにしましょう。


また最近は黒のレースをあしらったワンピースや喪服もありますので、
目立たない程度であれば着用してもかまいません。

ただし素足をさらけ出すのはやめ、
夏だからといってサンダルやミュールといった

つま先が出るような靴も避けるようにしましょう。


・子供の服装についてのポイント



子どもの服装で悩む方もいるでしょうが、
黒や紺、グレー系であれば特に問題ありません。

制服があれば制服を着用し、

白シャツに黒や紺、グレーのパンツまたはスカートでまとめるようにしましょう。


靴も学生なら清潔な白でかまいませんし、
スニーカーをはきたいという場合は黒か紺にまとめてください。


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