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さつまいもの栄養分の持つ意外な健康効果とは?

   

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数十年前までは子供のおやつの定番だったさつまいもですが、

現代では加工されたものはおやつとして食べられるぐらいで、
ふかし芋や焼き芋などをおやつにして食べる子供はほとんどいないでしょう。

甘味が強いので、太りそうなイメージがありますし、
おならが出るからと女性は敬遠しがちのさつまいもですが、

実はものすごく栄養価に優れているのです。

さつまいもの栄養分といえば、
炭水化物と糖分しか思い浮かばないという方もいるでしょう。


しかし、調べてみると美容や健康、

そしてダイエットに効果的な成分がたっぷり含まれています。






・さつまいもの栄養分と効果



さつまいもに含まれる代表的な栄養分は、

ビタミンC
ビタミンB群
食物繊維


などが挙げられます。


芋類なので
食物繊維は想像がつくかもしれませんが、

ビタミンCやビタミンB群まで入っているとは驚きですね。


しかも、

ビタミンCは
100gに30gも含有されていて、

なんと!!夏みかんと同じぐらいの含有量なのです!!


・ビタミンC


ビタミンCは美白効果がある成分で、

メラニン色素の生成を防いだり、
メラニン色素還元作用によってできたシミを薄くするという効果が期待できます。

また、

コラーゲンの生成をサポートする働きがあるので、
肌の弾力を取り戻してハリを与えてくれますし、

皮脂の過剰分泌を抑制する働きも持っていますから
ニキビの改善や予防にも効果があります。


さらにすごいのは、

ビタミンCには

白血球の免疫力を高めて病気になりにくくしたり、
血中のコレステロール値を下げる働きで
生活習慣病の予防効果まで期待できるのです。


・ビタミンB


ビタミンB群は、

脳の神経伝達物質の働きを正常化してくれますし、
エネルギー代謝を活発にして脂肪を燃焼させる効果があります。

他にも、

抗酸化作用によって活性酸素を取り除き、
細胞や脂肪の酸化を防ぐので、

健康効果はもちろんアンチエイジングにも効果があると言われています。




・食物繊維


食物繊維は言うまでもなく便秘に効果的。

便秘が改善されることで腸内が綺麗になります。
腸内が綺麗になることで必要な栄養素の吸収がよくなり、

また、

腸内環境が改善され善玉菌の割合が増えて良い状態になります。


腸内の悪玉菌が増えることで
体にとって不必要なものまで吸収されますと肌が荒れたりします。


その逆で腸内環境が整うことで美肌の効果もあるというわけです。



さつまいもに

「このような美肌効果や健康効果があるとは。。。」

と意外に思う方も多いのではないでしょうか。


・さつまいもの食べ方



さつまいもはとても甘いので、
蒸かしたり焼いたりして食べるのが一般的ですが、

甘味を活かして料理に活用するのいいでしょう。


数あるさつまいもレシピの中でも、一番のおすすめはさつまいもサラダです。

作り方はポテトサラダと同じで、
じゃがいもをさつまいもに変えるだけの簡単レシピです。

さつまいものパサつき感が苦手な方でも、
さつまいもサラダなら食べやすいですし、

他の野菜からも栄養が摂れるのでバランスよく栄養素を摂取できます。

他にも、さつまいもの甘煮や鶏肉と一緒に炒めたりするのも美味しいので

料理にどんどん取り入れてみてください。


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