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なぜ保育園では洗濯物の入れ間違いが起こるのか?どこの園もそうなの?

   

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保育園で下着やタオルといった洗濯物ものを
他の子と間違えて入れてあったりするんですが、

当然洗濯物ですから汚れています。

ですからそのまま放置するわけにもいきませんから、洗濯して翌日に園に届けます。


一般的に保育園での洗濯物の間違いってどの程度あるのでしょうか?

またどうしてこのような間違いが起こるのでしょう?






◆間違いが起こる原因



保育園での洗濯物の間違いについては、
もちろんケースバイケースではあるのですが、


主な原因としては


①時期的なもの

②先生の熟練度

③年齢の低いクラス

④園の方針



という事が考えられます。


①時期的なもの



とりわけ、クラスが始まって間もない4月5月というのは、
どうがんばっても取り違いが多い時期です。

やはり初めましてのお子さんばかりですからね。


個人個人の特徴というのもありますから。


例えば。。。

あちこちに置いたままにしちゃう子とか、名前が似ている子とか、
勝手に人のところから持ってきちゃう子とか入れちゃう子とか。


その行動自体が良い悪いとかではなく慣れるまで予想がつけにくいんですよね。

日が経つにつれて、
なんとなくパターン的になってきますから注意を向ける点も絞れてきます。


また、持ち物に関しても
名前が書いてなかったり書いてある場所の把握もできていません。

家庭によっても字の大きさも違います。

苗字を書かずに名前だけだと、同じ名前だったりするとわかなんくなります。


あと匂いもそうですよね。

「あぁこの匂いは誰々ちゃんだ」とかね。


保育士が慣れてくると間違いは激減します。


②先生の熟練度



担任の先生の熟練度によってもかなり変わってきます。

年数が長いと、
それだけ対処法もたくさん知っていますから改善もきちんとできます。

しかし、初めての担任だとか、
先生として初めて園で働く場合はとにかく何もかもが初めてですからね。


補助の先生がいるからといってすべてがうまくいくわけではありあせん。


洗濯物なのどの入れ間違いも、
もちろんあってはならないことですけど、

まずは優先順位として園児の安全ですからね。


そこに注意ばかりしてると。。。ふっと気が抜けることだってあります。


③年齢の低いクラス



洗濯物の間違いが多いのは、
とりわけ年齢の低いクラスになればなるほど多いんです。

年齢を重ねてクラスが上がっていくにともない間違えは減少傾向にあります。


これはどの園でも共通して言えることですね。




④園の方針



保育園それぞれに方針が異なっていたりして、

年齢の低い子供のクラスであろうとも、
子供達自身が自分で衣類などをカバンにしまうこともあります。

そのため、入れ間違いがどうしても起こります。

とは言え子供達が間違えて入れるとはいっても、
保育園のことなので責任の所在は先生にあると思います。


しかし、年長さんになれば子供もしっかりしてきますし、

衣服も汚さなくなったりもしますからね、格段と間違いも減ります。



まちがいが起こる原因として主なものは以上の④つです。


◆長い間衣服が戻って来ない場合ってありませんか?



他の子の汚れ物が間違って入っていた場合、翌日洗濯して返しますよね。

ですが。。。


自分の子の衣服が紛失した場合に
長い間戻って来ない場合ってありませんか?


それは、おそらく気づかない。。。のでしょう。。。


通常でしたら、あれ?誰の?なんて思うんですけど。。。


例えば。。。

衣服をお母さんが買ってきます。

しかし送り迎えはお父さんで洗濯もお父さんである場合は、
気づきにくい可能性があります。

園で失くなることもあるにはあるでしょうけど、
紛失の多くは入れ間違いだと思います。


しかしながら、

ほとんどすべてのご家庭においては別の人のものが混ざってた時には
洗濯してあくる日もしくは翌々日には返却しますので、

なくなることって滅多にありません。


◆まとめ



よそのお子さんのものが入っているとうことは毎年起こる事ですから、
園の取り組みとして取り違えないように工夫し改善しています。

だけど、一緒のデザインであったり、
名前が書いてなかったり、
なぜか予想外の場所にわからないように書く人もいたりして、

注意しなくてはいけないと頭ではわかっていても、

入れ間違いが一度もおらなかったということはありえません。


あまりに頻度が多い場合は相談すべきだとおもいますが、

ある程度はしかたのないことと認識して対応するしかないと思います。


 - 子供