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中秋の名月を子供に説明したりして親子でお月見を楽しもう!!

      2015/02/08

基本 CMYK

秋の気配が近づいてくると
だんだん涼しく気持ちの良い季節になります。

そんな季節のイベントとして
お月見を子どもと一緒に楽しむのもいい思い出になりますよね。

子供がお店で見つけたお月見のチラシをみて、

「どうして団子やススキを飾るの?」と。。。

あらためて聞かれるとよくわからない。

中秋の名月を
子供に説明しようにもあまりに自分の知識が曖昧。

由来から知って、親子でお月見を楽しんでみては?



どうしてお月見をするのでしょう?

満月は年に何回もあるのに、

どうして中秋の名月と呼ばれるお月様に対して
「お月見」をするんでしょう?


お月見は、もともと「収穫祭」です。

収穫といえば秋ですよね。

ですから、秋の満月をみて収穫をお祝いするんです。

秋の夜は澄んでいて月が綺麗に見えます。
綺麗にみえる月って今も昔も関係なく、見とれてしまいますよね。

だから月を眺めるんでしょうね。

お月見の日にどうして団子やススキを飾るのでしょう?

収穫に感謝するということで、お団子を飾ります。

そのお団子は、秋に収穫された作物を意味しています。

秋には里芋が収穫される時期ですからそれを飾りました。
やがてそれがイモの形だけを残しお団子に変わったといわれています。

だからお団子を飾るんですね。

ではススキはどうして飾るんでしょう?

お米ができるのも秋です。
ススキのほが稲穂に似ていることからススキを飾りました。

またススキには魔除けの意味合いもあります。
一年間病気になりませんようにという思いを込めているんですね。


お月見を子どもと楽しむためには?

お月見って何するんだろう?
なんて考えると、よくわかりませんよね。

あまり難しく考えることなく
簡単にできることで十分ワクワクしますよ。

何を用意するのか?

◆お団子

お団子は手作りでもいいし、買ってきても良いと思います。

数は15夜にちなんで15個といわれてもいますけど、
あまり気にしなくてもよいと思います。

それっぽっく積み上げて雰囲気を楽しみましょう。

あとは季節の果物(リンゴや梨)などもお供えしたりします。

◆お団子を置くお皿

本来は三方なんですけど、

三方なんてもっていないので、お盆やお皿にお供えすればOK。

お皿にしく紙は半紙やクッキングペーパーでもOK。

◆ススキ

ススキなんですけど、最近近所で見かけますか?
うちの近所ではあまり見かけません。

花屋さんやスーパーでは時期になるとありますよ。

花瓶やコップに差してみると雰囲気が出ます。

◆お月見する場所

月が見える場所がベストでしょうけど、
見えなくても、おうちのテーブルの上に飾ればよいと思います。

窓やベランダから、みんなでお月様をみて、
月ウサギが餅をついているのを見つけて話したりするのも楽しいですよ。

家族みんなで、きなこやあずきと一緒にお団子を食べるのは
きっと良い思い出になりますよね。

中秋の満月はいつなの?

◆中秋の満月


2014年(平成26年):9月8日
2015年(平成27年):9月27日
2016年(平成28年):9月15日
2017年(平成29年):10月4日
2018年(平成30年):9月24日
2019年(平成31年):9月13日
2020年(平成32年):10月1日

まとめ

きなこやあずきのお団子を食べながら
みんなでお月見すると、

いつものお月様とは違って風情があって良いですね。

お月見という行事をあまり難しく考えることなく
こうしてみんな昔から楽しんできたことを

体験するのはなんだかちょっとワクワクしますよね。

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