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ペットの防災対策としてはなにするの?またグッズはなにを用意するの?

   

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もし地震などの災害が起きたら。。。
そういった時の事を考えて事前に行うのが防災対策だったりします。

自分たち人間の防災グッズなどの準備においては、
防災意識も高く対策していたりするのですが、

ペットの防災対策となると、いがいと出来ていない場合があります。


ペットも、大切な家族の一員です。

防災グッズや対策はどんなものを用意すれば良いのでしょうか?






◆災害時に備えて行っておきたい防災対策



災害時に備えて行っておきたいペットの防災対策は大きくわけて4つあります。

①防災グッズの準備
②健康管理
③近所の人とのコミュニケーション
④しつけ



普段から行っておきたい準備としては、これら4つの防災対策です。

ではそれぞれ順番に見ていきましょう。


◆防災グッズの準備



人間ようの防災グッズは、きちんと揃えている家庭も多いと思います。

しかし、ペットの防災グッズとなると、
どうしても後回しになったりして準備出来ていないなんてことも。


ではペットのための防災グッズには何を準備すればいいのでしょう?


①エサ

人間同様に犬もお腹が空きます。
ですからエサが必要。

どれくらいの期間のエサが必要なのか?

期間としては最低でも5日から7日の約1週間分は必要です。
エサは普段食べているものでOK。

ただしエサの期限がありますから、注意してください。


おすすめなストック方法としては、
いつものエサを多めに2袋から3袋と買っておきます。

古いものから順番に与えていき、常にストックがあるという具合にしておくと、
期限を気にすることはありません。


②リード、キャリーケース

リード、キャリーケースで、
避難時に勝手にどこかに行かないようにする必要があります。

また犬を安心させる目的と、
犬が嫌いな人もいますから、
人が集まる場所に避難した時でも安全であると知らせる必要性のためです。


リード、キャリーケースは普段使っているものとは別に保管しておきましょう。


③食器

安全面や衛生面を考えると、
エサを地面に直接置くわけにもいきません。

ですからエサを入れる食器は必要です。

素材としては軽くて割れにくく衛生的なステンレス製がオススメです。


④名札、迷子札、鑑札、マイクロチップ

災害時においてパニックになり、逃亡して迷子になる可能性もあります。
その対策として名前や連絡先を記載して名札を付けておきます。

特に鑑札は一匹ずつ個別の番号で登録されています。
ですから番号を控えておきましょう。


避難場所においてペットと同伴できる場所もあれば、
ペットは避難場所の外になりますというケースもあります。

ペットと施設が分かれている場合に備えて飼い主が明確である必要性があります。

というのも、ペットの避難場所においては、
飼い主がわかっているペットから優先される事もあるからです。

⑤写真

もし迷子になった場合でも
写真を撮っておくことで、どのような特徴であるかが明白になります。


④薬

特に持病がある場合などは薬は手に入りにくいです。
事前に用意しておきましょう。


⑤トイレシート、新聞紙、タオル、ビニール袋

あると何かと便利です。

例えば、タオルは包帯の代わりになったりします。

新聞紙やトイレシートは排泄の際に使用できます。
雑巾の代わりにもなります。




◆健康管理



ペットの健康管理は、とても大切です。
しかも、災害時においての管理というよりも日頃からの管理が重要。


健康管理には、どんなことがあるの?

・ワクチン接種
・予防接種
・駆虫(くちゅう)


こういった事は病気に掛からないための予防であると同時に
病気を広げないという意味もあります。

特に避難場所において人や犬が密集した場合に、
日頃からの管理ができないとなにかと問題が起きる可能性も高くなります。


◆近所の人とのコミュニケーション



災害が起きる時と言うのは、予測不可能です。
そのため災害発生時に自分が家にいるとは限りません。

そんなときに隣近所の人とのコミュニケーションが普段から取れていれば、
一緒に避難してくれることも可能です。

また、どのような状況であったかも聞くこともできます。


◆しつけ


飼い主以外と接触する機会があるかもしれません。

そんな時に誰にでも好かれるような犬であれば、
きっと生き延びる確立は大幅に上がります。

ですが、いきなり吠えたり噛んだり追いかけたりとしてしまった場合、
その犬には近づくことさえできませえん。


つまり、しつけが行き届いている場合とそうでない場合とでは、
生存率が違ってくるのです。


ではしつけにはどのような事があるのでしょう。


①社会化

社会化とは、人に吠えないという事です。
誰とでも仲良くできるように、人になれさせておく必要があります。


②基本的な行動

基本的な行動とは、

「待て」「おすわり」「ふせ」「こい」「つけ」

という行動が人の命令で行うことができれば犬に振り回されることもなく、
また、まわりとも上手く溶けこむ事が可能です。


③トイレ

トイレも重要です。

誰もいなければどこにしようとかまわないのでしょうが、
人と同じく生活するのであれば、トイレをしつけるのは大切です。


ところかまわずおしっこしてしまうと、衛生的にも匂いもひどいことになります。

ましてや、それが家族以外の人がいるような場所であれば、
多大な迷惑をかけることになりかねません。


このようなトイレでのストレスがしつけによって、
人間と犬、両方にとって軽減されるのです。


④ハウス

例えばキャリーケースです。

小型犬などであれば、常日頃から安心できる場所であるという認識が必要です。
また、キャリーケースは制限された空間です。

その空間に慣れておくことも大事です。


⑤靴下や洋服


小型犬などはキャリーケースで運べますが、
大型犬ともなると、そうはいきません。

自力で歩いて、避難しなくてはなりません。

そんなときに、人間もそうですけど足元、とくに足の裏は危険です。
地震などにより瓦礫やガラスなどの破片が散らばっているともかぎりません。

人間の場合は靴や靴下が重要になるのと同じく、
犬も靴下や靴あるいは、洋服を身につけることでその安全性はたかくなります。

しかし、これらも普段から着慣れていないと、突然着させようにも嫌がります。

ですからこれらも日頃からのしつけの一つとしておこないましょう。


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