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マイコプラズマ肺炎の症状とその特徴について自己判断でわかるの?

   

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マイコプラズマ肺炎の症状とは、風邪と同じく
・発熱
・咳
・鼻水

といういわゆる風邪の症状と同じです。


そこで病院にいきますと、風邪と診断される場合もあります。

もちろん風邪ではありませんから、風邪として処方された薬では治りません。
そのため再度病院に行きまた診断してもらうということもあります。


初期の段階では医者でも判断を間違える程ですから、自己判断ではわかりません。






◆じゃあ特徴的な症状はないの?



判断するための特徴的な症状は「咳」です。

とにかく咳が止まらなくてひどい状態です。
ですから診察時においてとにかく咳が酷くて大変であることを伝えます。

そうするとレントゲン撮影で診察されて、
マイコプラズマ肺炎だとわかるケースがあります。

寝ている間の咳よりも寝る前の咳の方がひどいです。
ですからなかなか寝付けません。



また自分の周りにマイコプラズマ肺炎に、
感染した人はいなかったどうかを知ることも大事です。

・感染について

マイコプラズマ肺炎の感染はその特的な症状の咳により飛沫となり感染します。
特に学校などの限られた空間では感染しやすいのです。

だから感染者が近くにいたかどうかを知ることは早期発見に繋がるのです。


とにかく初期の段階ではホントに判断しにくい病気です。

咳が特に酷く感じる場合は必ずそのことを医者に伝えましょう。




◆マイコプラズマ肺炎の検査方法



診断が難しいから風邪と診断されるケースもありますが、
その後一向に薬を飲んでも症状が緩和されない場合、
再度病院での検査のときに、レントゲンにより発見されます。

しかし、このレントゲンも症状が進行したからこその発見です。
採血に関してもまた同じである程度の進行があって発見されます。


もっと初期段階では喉に綿棒をこすり検査する方法となります。

ニュースなどでマイコプラズマ肺炎が流行していると報道されている場合は、
医者としてもマイコプラズマ肺炎の疑いに注意を払いますから、
このような検査方法を行ってくれると思います。


◆マイコプラズマ肺炎は自然に治るの?



マイコプラズマ肺炎は自然治癒も可能です。

ですが、症状がひどくなることで、
重度の肺炎になったりすると入院が必要になるケースもあります。

咳が治らないなぁ。。。
という感じでそのまま普通に生活できるケーズもあります。

そのような人の場合は医者に行かずに、
そのまま「今回は咳が長引いた」ということで治ったりしているんです。


そのため知らないうちに飛沫感染を引き起こすことも考えられます。

ひどくなったり、感染を引き起こしたりする危険がありますから、
自然治癒するからと言って病院に行かないというのはやめましょう。


◆マイコプラズマ肺炎で出席停止になるのか?



マイコプラズマ肺炎は学校保健安全法施行規則において、
「症状により学校医その他医師において感染の恐れがないと認められるまで」

となっています。

つまり医者が学校行ってもいいよと言えばOKとなります。


つまり市町村、学校また保育園や幼稚園によっても対応は違います。
出席停止というルールを採用しているところもあります。

出席停止の判断は、学校の権限となるのです。


その場合は治癒証明が必要となり、それを持って登校という事になります。


ですからまずは学校とお医者さんとに相談をしましょう。



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