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メダカの鉢を使っての飼い方について|どうすればいいの?

      2015/02/08

メダカ 鉢 飼い方

室内で水槽に入れて眺めるメダカも、かわいいですが、
鉢で飼ってみるのも、なかなか風情があって良いものですよ。

メダカを鉢で飼うために必要な事ってなんでしょう?

メダカの鉢での飼い方を紹介します。



まずはメダカの鉢を選んでみよう!!

メダカを飼うための鉢といっても結構種類があります。

どれにしようか?どれがオススメなのか?
結構悩んでしまいますよね。

メダカの鉢の大きさは、メダカの数によって変わってきます。


◆目安

・メダカの数は6匹くらいなら11号
(直径30センチ、高さ20センチ)くらいです。

・水の量でいえば、1リットル1匹が目安です。

・小さい鉢よりも大きい鉢のほうが飼いやすいです。



◆補足

日当たりの良い場所においてください。
水温が高くなりすぎる場合は、すだれなどで遮ってください。
メダカは水温が38度以上になると生きることができません。



メダカの鉢に入れる底砂はどれ?

底砂とは?

鉢の底には土か砂利を敷きます。

その際、ペットショップなどには
黒玉土、茶玉土、麦飯砂利、メダカの砂などがあります。

よく使われているのが赤玉土ですけど、
これは園芸用のコーナーにあります。

◆メダカといえば定番は赤玉土

なぜか?

メダカがもともと住んでいるのは小川とか自然の環境です。
その環境つくりに適したのが赤玉土だからです。

初めてよくわからない場合は
メダカ用の黒玉土や茶玉土でよいと思います。

◆土の量の目安

11号ですと0.5~1kgくらいです。

メダカの水について

メダカ用のお水は水道水でいいのでしょうか?

水道水でも問題はありません。

ただ、水道水を直接鉢に入れてはダメです。
バケツなどに、汲んで一日放置したものを使ってください。

水道水には消毒用の塩素(カルキ)が含まれています。
このカルキはメダカにとっては好ましくないもの。

ですから、放置することでカルキを抜いてあげるんです。

そのお水を鉢に入れます。

◆メダカの水替え

メダカの水を替える時は、
鉢の三分の一程度を入れ替えます。

一回でたくさんの水を交換してはダメです。

屋外に鉢置く場合というのは、

水が減ってくるので水替えというより、
水を足してあげることで、水替えは、ほぼ不要です。

なぜなら、
鉢の中ではバクテリアが育っています。

このバクテリアは生き物の栄養になりますから大事なんですよ。


メダカと水草について

鉢でメダカを飼うならば、
水草があったほうが環境つくりに良いのと、

やっぱり見栄えも良いですよね。


水草の働きとは?

水草は光合成をすることで酸素を供給します

メダカの隠れる場所になります

産卵の際に卵を産み付ける場所になります

水質の安定、水が綺麗になる

あとエサにもなります


鉢に入れる水草のオススメとしては浮き草である
「アマゾンフロッグビット」なんかがいい感じ。
量的には浮き草は 2~3個ほどで」様子を見ましょう。

あまり入れすぎてしまうと、水中に光が届かなくなり
バクテリアが生息しにくくなります。

メダカの餌やりについて

バクテリアや藻や水草などもメダカのエサになるのですが、
エサとして与えることも必要です。

メダカの餌やりについては
1日に2~3回くらいにわけて、数分で食べきれる量。

与えすぎると、水質の悪化につながります。

エサの種類は、
ペットショップで売っているエサでよいです。

まとめ

以上で、鉢でメダカを飼う環境を整えることができます。

メダカは比較的飼いやすいお魚です。
あまり神経質になりすぎず、放置気味でちょうどよいと思います。

特に屋外での鉢で飼う場合は基本放置です。

実際飼い始めてから気づくことがほとんどです。
まずはやってみましょう。

わからないことは、ネットや本で調べるとすぐにわかりますから。

子供と一緒にメダカの観察とかしてみるのも
楽しいと思います。

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