暮らしに役立つ豆知識

暮らしに役立つ豆知識をいろいろ紹介しています。

お中元のお礼状のはがきはかもめ~るでも大丈夫? また書き方は?

   


お中元のハムやビールなどを贈りあうのは日本の夏の風物詩ですよね。
そして、お中元もらったら、お礼をするのがマナーです。

頂いた相手に感謝の気持ちを表した形としてお礼状があります。

品物と一緒にお礼状を送るときもあれば、
品物は贈らずにお礼状だけ送る場合もあります。

いずれにせよ、届いたらすぐにお礼状は送るようにしたほうがよいでしょう。


さて、何にお礼を書くかということなんですが、
長文であるならば手紙を書いて封書で出すほうが相手も読みやすいです。

それに対してサクッと簡潔にお礼を書くならばハガキです。

そこでハガキにお礼を書くのであれば、
夏といえばお中元と同じくらい浸透しているのが「かもめ~る」。

ですから、お礼状をかもめ~るで出してもよいのか?というのが悩むところです。


また、書き方はどうすればいいの?






◆お礼状はかもめ~るでも大丈夫?



かもめ~るは夏らしい絵と共に、くじがついているハガキです。
当選すれば現金や切手シートがもらえます。

基本的にはかもめ~るでお礼をしても大きな問題になることはまずありません。
お中元のお礼を暑中見舞いハガキに書いている人は結構います。

ですから、お礼状はかもめ~るでも大丈夫です。


・「基本的には」という理由として

かもめ~るの本来の目的は、

・暑中見舞い
・残暑見舞い

といった夏の挨拶で使うハガキという意味合いがあります。

その点を年配の方が気にする可能性はあります。

ですから、お礼状を送る相手が目上の年長者である場合においては、
普通のはがきにしておいたほうが失礼だとは思われないでしょう。




◆書き方はどうすればいいの?



さて、かもめ~るでお礼状を書くのであれば、どのように書くべきかというと、

・文面は縦書き
・時候の挨拶
・いただいたお中元のお礼の言葉
・暑い夏ということで相手の健康を気遣う言葉
・日付と差出人の名前

と続きます。


例文としては、

「連日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
お中元を贈っていただき、ありがとうございました。
まだまだ暑さは厳しいですが、どうぞご自愛下さい。」

基本文としてはこのような感じです。

親しい間柄であるならば、御礼の言葉のあとに頂いたものの感想や、
自分の近況報告などもいれると良いです。


ビジネス用であれば、

相手のあて名のところは、会社宛、部署宛、役職付きの相手の名前、
取引をする担当者の名前を適宜選択しましょう。

宛名をどうしているかによりますが、健康を気遣う言葉は、
個人に対するものではなく、
相手の会社と社員一同の健康を気遣う言葉に変えておいたほうが良いでしょう。

例えば。。。
「暑さ厳しき折柄、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。」

とかです。


◆最後に



なお、気を付けたいのは封書であれば第三者に文面を読まれる心配はありません。
それに対して、ハガキだと誰でも読める状態になります。

ですから、当人以外には見られたくない内容であれば、
やはりかもめ~るは避けたほうが良いでしょう。

言葉遣いで迷ったときには、お礼状の例文が、
インターネット上で簡単に見つけることが出来ますから参考にすれば大丈夫です。


 - 冠婚葬祭、マナー , ,