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たらば蟹が蟹じゃないって本当だったんですね!!

      2015/02/08

たらば蟹 蟹じゃない

冬になると、美味しいものがたくさんありますよね。

その中でもカニは年末やお正月に向けて
たくさんの人が食べます。

テレビの特集でも、カニツアーとかやってたりしますから
カニの人気は衰えることを知りません。

そんなカニのなかでも大きいのが「タラバ蟹」

でもタラバ蟹は「カニ」じゃないんだよって聞きまして、
またまた~なんて調べてみるとホントにカニではなかった?!



タラバガニはカニじゃないってどういうこと?

お店に売っているタラバ蟹は足だけのもが多くて
その姿形がわからなんですけど、

写真で見ると、どうみてもカニに見えます。

カニではない?!とはどういう意味なのか?

それは生物学上はヤドカリの仲間ということだそうです。

カニではなくヤドカリ??

ですから、生物学上では「本物のカニ」ではないということなんです。

カニだと思っていてたべていたものが、
ある日を境にカニじゃなかった。。。と知った時にはびっくりしました。

「生物学上では「本物のカニ」ではない」とかいういいまわしって
偽物みたいな感じがしませんか?

タラバガニとカニとの違いはなんでしょう?

◆分類上の違い

タラバガニ「ヤドカリ下目」
カニは「カニ下目」


◆特徴の違い

・足の数

タラバガニは見た目8本
(実際は退化したした小さな足が2本あります)

カニは10本

・歩行能力

タラバガニは、縦方向にも歩けます。

カニは一般的には横に歩きます。



タラバガニとカニでは、どっちがおいしいんだろう?

タラバガニってヤドカリに近いとはいえ
その味は美味しいから、人気もあるんです。

◆「タラバガニ」の魅力

カニと比べると、味はあっさり。

あっさりですけど、やっぱり美味しいです。

タラバ蟹は、出汁があんまり出ないので鍋には向いてないんですけど、

やっぱり魅力といえば
ガブっと丸かじりすることではないでしょうか?

カニと比べると、
足が一本一本太く身が多いので食べごたえは満点!!

タラバガニの一番美味しい食べ方は「焼きタラバ」ですよね。

◆タラバガニのみそ

お店で見かけるタラバガニは足だけしか売っていませんよね。
タラバガニの味噌ってどうしてるんでしょう?

実はタラバガニのみそって、美味しくはないんです。
水揚げされた時にみそを残したままですと、

身のほうが美味しくなくなるんです。

だから、タラバガニのみそって見かけないんです。

まとめ

タラバガニって「本物の蟹」ではないとはいえ、

その大きさや見栄え、
また食べても美味しいということでやっぱり人気があります。

プリッとして食感からしてカニカマとは大分違いますよね。

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