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冷水と温水を交互に浴びることの効果ってなにがあるんだろう?

      2015/02/08

冷水 温水 交互 効果

 

テレビ番組で、お医者さんとか出てきて
様々な療法を紹介したりする番組ってあるじゃないですか?

その番組で冬なのに南雲先生が冷水でシャワーを浴びていました。

なんでも、自律神経を鍛えるのに良いそうなのですが、

冷水と温水を交互に浴びることで、どんな効果があるんでしょう?



冷水と温水を交互にすることによる効果って?

シャワーを浴びるのに、
冷水と温水を交互にすることによって、一体どんな効果があるんでしょう?

●自立神経を鍛える

自律神経が鍛えられるといいいますけど、
そもそも自律神経とは?

・自律神経

自律神経とは、
心臓や血管など自分で動かそうとして動く神経ではなく、
日々勝手に動いてくれる神経のこと。


自律神経はさらに2つに分かれます。

①交感神経・・・活動時(仕事・運動)
②副交感神経・・・リラックス時(睡眠・安静)


健康な状態と言うのは、
この①②が常にちゃんと交代してくれる状態のこと。


例えば、

寝たいのに眠れない(不眠症)などの症状が出る場合などは、
この交換が上手く行われていない状態。

つまりは自律神経失調症とよばれるものです。

つまりは健康を維持していくには
自律神経が正常に働かなくてはなりません。

この自律神経を正常に働くよう鍛える方法が、
シャワーなどで冷水と温水を交互に浴びることなんです。

◆冷え性がよくなる

「冷え性」とは、
冬になると手足が温まらず常に冷えているような状態のこと。

「冷え性」の原因は
血管の収縮などによる体温調整がうまくできないことによります。

つまり冷え性対策として、
血管の収縮や拡張する働きを正常化させる(鍛える)ことが必要になってきます。

そこで、

冷水・温水シャワーを浴びることで
血管の拡張と収縮を繰り返し起こさせます。

そうすることにより毛細血管が鍛えられるというわけなんです。

◆しもやけの体質改善によい

しもやけができる原因は
手足にある毛細血管の血行が悪くなることで起こります。

もともと手足などは血液が流れにくい場所。

ですから
毛細血管の収縮や拡張が上手くいかないとしもやけになりやすいんです。

体質改善としては
毛細血管の収縮や拡張が、しっかりできるよう血管を鍛えること。

血管を鍛えるためには、

冷え性の場合と同じで
「シャワーなどで冷水と温水を交互に浴びる」ことです。

◆風邪をひきにくくなります

風邪をひいてしまう原因は様々ありますが、
その中の一つに、

気温の急激な変化に対して、
皮膚が寒さに対して抵抗する力がない場合に風邪をひきやすくなります。

ということは、皮膚を強くすることで寒さへの抵抗力がつけば
風邪を引きにくいということになります。

皮膚を強くするって、具体的にはどういうことか?

それは皮膚の体温調節機能を強めるということなんです。

体温調整は血管の拡張と収縮により血管の収縮などにより行われる。

もうお分かりですよね?

風邪をひかないようにする方法として、血管を鍛えるために
「シャワーなどで冷水と温水を交互に浴びる」んです。

まとめ

まとめますと

冷水と温水を交互に浴びることで、自立神経が鍛えられる。

自律神経とは、心臓や血管みたいに自分の意志とは無関係に動く神経。

自立神経を鍛える=血管を鍛える

血管を鍛えることで、
血行がよくなり体温調節が上手く働く体になるということ。

体温調節が正常になることで、
冷え性・しもやけ・急な温度変化による風邪などの体質改善になるんです。

あくまで、民間療法の一つですから、
必ずというわけではありませんが、約1年続けていますが、

風邪はひきにくくなりましたし、寒さにも強くなりましたよ。

 

注意事項

心臓などに疾患がある場合は、
絶対に自己判断でおこなわないでください。

高血圧などの場合も同じく、行わないでください。


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