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インフルエンザの予防接種は授乳中でも大丈夫なんでしょうか?

      2014/10/29

インフルエンザ 予防接種 授乳中

冬になると流行するのがインフルエンザ。
毎年ニュースになったり、学校では学級閉鎖になったりと、

感染するとほんとに厄介ですよね。

特に生まれたばかりの赤ちゃんがいる場合など、
ママはは心配がつきませんね。

インフルエンザに感染しないようにと予防接種を受けようと思うものの
ワクチンて。。。響きからしてあんまりいい印象がない気がします。

母乳から…とか考えちゃいませんか?

予防接種を受けても母乳に影響はないのでしょうか?

不安になったので影響やワクチンなどについてまとめてみました。



ママは授乳中でも予防接種をしても大丈夫なの?

生まれたばかりの赤ちゃんがいると、何かと心配になりますよね。
特に「インフルエンザ」とかって、

毎年ニュースになるくらい流行します。

授乳中のママが
インフルエンザの予防接種を受けても母乳には影響がないのか。。。

不安になりますよね。

答えとしては

インフルエンザの予防接種は授乳中でも大丈夫です。

インフルエンザのワクチンを接種することで
母乳を通して赤ちゃんに影響を与えることはありません。

インフルエンザのワクチンはどうして影響しないのか?

インフルエンザの予防接種に使用されるワクチンは
「不活化ワクチン」といいます。

◆不活化ワクチンとは?

ウイルスの病原性や毒性を取り除き
抗体を作る成分だけを取り出したワクチンのこと

ウイルスそのものを接種しているわけではなく、
言ってみれば死んだウィルスのこと。


その不活化ワクチンというのは、
病原性を無くしてあるウィルスを使います。

ですから、摂取すことにより体内でウイルスが増えることもありません。

不活化ワクチンですから、
インフルエンザワクチンには生きたウイルスは入っていないので、

接種することで、ママがインフルエンザになることもありません。

また、母乳だけでなく咳、くしゃみなども大丈夫です。

逆にいうと、

インフルエンザワクチンの予防接種の効果もまた
母乳を介して乳児には影響しません。

ママの予防接種の効果は

良くも悪くも赤ちゃんに影響はないということです。

ママがインフルエンザにかかってしまったら大変!!

もしママがインフルエンザに感染してしまったら大変。

インフルエンザって家庭内感染の確立がとても高くて
その確率は70%といわれています。

ですから、赤ちゃんにインフルエンザがうつる可能性が高くなります。

他にも困ることがあって
予防接種の場合は授乳に関しては影響がないんですけど、

ママがインフルエンザにかかってしまった場合
薬によっては授乳ができなくなります。

例えば、タミフルを服用したら、しばらく授乳できません。
解熱剤もそうです。

そもそもインフルエンザに感染したら、

隔離状態ですから授乳できる状況ではありません。

自分自身が40度の熱が出ちゃうと
赤ちゃんの世話ができないということになりえます。

そう考えると、

子供が小さい間はうつさないためにも、
お母さんは予防接種をしておいたほうがいいかもしれませんね。


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