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数の子の塩抜きの仕方についての方法とポイント

      2015/02/08

数の子 塩抜き 仕方

正月に食べるものといえば「おせち料理」ですけど、
そのおかず?具材?は豊富な種類が入っていまして、毎年楽しみの一つ。

その品のなかでも特に好きなモノが「数の子」だったりします。

何でしょうね?

ポリポリ食べだすと、止まりません。

そんな数の子なんですけど、市販されているすでに味のついたものでも
良いんですが、同じ価格でも塩数の子なら

グレードがワンランク上のものが買えます。

しかし、塩数の子はそのままではしょっぱくて、全く食べられません。

数の子の塩抜きはどうすれば良いのか調べてみました。



数の子を美味しく食べるには塩抜きがポイント

塩抜きの方法としては、かなりシンプルで塩水につけるだけです。

◆分量

水1.5リットルに対して塩小さじ1杯を混ぜて溶かした食塩水を作ります。

・何故?塩水なのか?

真水でも良いんですけど塩水ですと浸透圧のおかげで短時間で塩が抜けます

◆塩抜きの時間

どれくらいの時間塩抜きをすればいいのでしょう?

数の子の大きさによっても多少時間が変わりますが、
2時間おきに塩水を取り替えながら12~16時間くらい寝かします。

1晩くらいでしょうか?

この時に、端っこを食べて味見します。

塩辛いようであればさらに3時間ほど塩抜きします。

・ポイント

味見をした際に塩味が感じる程度がベストです。
なぜなら、塩を完全に抜くことで味に苦味が出て来ますから。

この時に塩を抜きすぎてしまって味が薄くなってしまった場合は、
塩を少し足してあげることで味が戻ります。


◆塩水の温度

数の子をつける塩水の温度については、常温でも問題は無いんですけど、

冬場で、部屋の温度が高い場合は、
塩抜きした数の子はあまり日持ちしないことからも、

念のため冷蔵庫にいれて塩抜きしたほうがベターです。

◆数の子の膜の取り方

数の子の周りについている白い膜なんですが、
塩抜きしていると浮いてきますからきれいに取り除いて下さい。

表面の薄い膜の取り方ですが、

楊枝や竹串などを使っても取れますし、
裏側の窪んだ方に親指でこすって固まりを引っ張っても剥けます

◆ポイント

このとき膜が、なかなか取れないなぁと感じるときは、
塩抜きが足らないことが考えられます。

まとめ

以上が数の子の塩抜きの仕方になります。

・ポイントのおさらい

◆「味見」が一番的確に塩抜き加減がわかる方法

水替えのときに
端っこをつまみ食いすることで、その後どれくらいの時間が必要かなど、

塩が抜けたかどうかは、実際に食べて確認する事のがベスト。

塩加減はその家の好みもありますからね。

塩抜き時間はあくまでも目安です。

◆塩は完全に抜かないのがポイント

塩数の子の塩抜きは、完全に塩分を抜くと苦いですから
適度に塩味が残る程度にする状態が一番美味しく食べられます。


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