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恵方巻きの起源や由来について|食べ方や方角や名前に起源はあるのか?

      2015/02/08

恵方巻き 起源 由来



節分の季節になると思い出すのが豆撒きですよね。
もう一つ「恵方巻き」というのものがありますけど、


小さいころからありましたっけ?

覚えがないんですよね。


いつから始まったのか?

なぜに方角が決まっているのか?

なぜに無口で食べるのか?

恵方巻きの由来や起源などについてのことを書いています。








◆恵方巻きとはなんでしょう?



恵方巻きとは、
豆まきの日(節分)に巻きずしを食べることで縁起を担ぐもの。



◆恵方巻きというのは元々どういう由来なのか?




「恵方巻き」という言葉自体は比較的新しいもの。

ですが、節分に太巻きを食べる習慣はもともと関西にはありました。



◆恵方巻きという名前の由来について



呼び方は特に決まった感じはなく、


・まるごとかじりつくから「丸かぶり寿司」
・節分に食べるのので「節分の巻きずし」

と言われていました。


「恵方巻き」は近年ついたネーミングで、
「恵方」とは、その年の最も良い方角のこと。


その恵方を向いて巻きずしを食べるから
「恵方巻き」というネーミングがつけられました。

そのネーミングをつけたのが、コンビニ(広島のセブンイレブン)。






◆恵方巻きの由来(方角)について



「恵方」という縁起の良い方向とは、
歳徳神(としとくじん)のいらっしゃる方角。


ですからその方角に向いて太巻き寿司を食べることで
縁起が良くなると言われています。

その方角は毎年の十干によって決まります。


2015年は
西微南(西と西南西の間 = ほぼ西南西)


方角



・節分に恵方巻がある由来とは?


恵方巻きというのは元々どこの風習なのか?

恵方巻きというネーミングが近年につけられた名前であることから、
全国的に広がったのもやはり近年のこと。


もともとは西日本方面での文化なんですが、
その由来にはいろんな説があります。


もっとも有力なのが、海苔屋さんによるイベント。

バレンタインやハロウィンみたいな感じで
関西方面の海苔屋による海苔の販売の目的のためと言われています。



そうするうちにコンビニなどで全国展開されていきました。



◆恵方巻きの食べ方の由来について




さてこの恵方巻きの食べ方なんですけど、
決まりがあります。


・方角は「恵方」

・太巻き寿司

・一本まるごとを願いごとをしながら無言で食べる




<補足>

太巻きの具材は、七福神にあやかり7種類の具を入れます。

1桜でんぶ
2きゅうり
3かまぼこ
4高野豆腐
5かんぴょう
6だし巻き卵
1うなぎの蒲焼

しかし、
最近では恵方巻きロールとかいってケーキを太巻きに見立てたりしています。



一本まるまるかじりつくのは、
包丁で切ると「縁が切れる」ということから切りません。


無口で食べる理由は、しゃべると運が逃げるということからきています。




◆まとめ




ざっと恵方巻きの起源や由来について述べてきましたが、

もっともらしい由来はなく、
バレンタインのように楽しいイベントとして今は定着しています。



海苔屋さんやお寿司屋さんだけでなくケーキ屋さんも参入するイベントですから、

具材だとか太巻きだとかに、
こだわる必要はなくロールケーキでも良いと思います。


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