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節分の豆まきの正しいやり方について|時間帯は?誰がまく?鬼は誰?

      2015/02/08

節分 豆まき 正しいやり方



小さいころ保育園や家で節分の豆まきをした記憶はあるんですが、
細かいところまで覚えていません。

それにどうも各家庭などにより少し違いますよね。


正式なやり方とかってあるんだろうか?
はたして自分がやっている豆まきにやり方ってこれでいいんだろうか?


・正しい豆まきのやり方
・鬼の役について
・まく時間帯
・誰がまくのか?
・食べる豆の数



などについて説明します。








◆節分の豆まきの正しいやり方




大豆の炒り豆を用意します。


・豆はどこにあるのか?


節分の近くになると近所のスーパーで
鬼のお面と一緒に福豆(ふくまめ)として売っています。


<補足>
本来は三方(挿絵のマス)に入れて神棚に祭るのですけど、
神棚って家にないですよね。

ですから私の家では特にやっていません。


・節分の豆まきの時間帯


節分といえば鬼を退治するのですが、
その鬼は夜になると現れると言われていますから、夜に行います。

家族も夜になれば全員揃いますしね。


・豆まきは、誰がまく?


豆まきはその家の厄祓いですから、
家の主つまりお父さんもしくは長男。

その年の年男や年女(2016年ですと未年)、厄年の人も行います。


ですが、私の家ではイベントということもあり子供たちが投げています。


・豆まきの鬼は誰がやる?


豆まきのセットを買うと鬼のお面がついてきます。
ということは誰かが鬼の役目をするということなのでしょうが、

本来は鬼の役というのはいません。


昔は、邪気(鬼)は目に見えないものとして恐れられていました。

ですから、鬼は誰がやるかということはありません。


とはいっても、鬼の役がいたほうが豆まきしている感じがしますよね。
せっかく鬼のお面もついてくることですし。

そういう時我が家ではお父さんが鬼の役になります。


・豆まきは、どうやって?どこにまく?


一般的なやり方として、
豆まきをまくときの掛け声は「鬼は外、福は内」

「鬼は外」の掛け声の時に家の窓や玄関から外に向かって投げます。
「福は内」の掛け声の時は部屋の中にまきます。

この時、掃除のやり方と同じように部屋の奥から順番に撒き
玄関のほうに徐々に向かうようにして撒きます。



私の家はマンションですから、外にまくことはしません。
「鬼は外、福は内」といいながら子供たちは全力でお父さんにぶつけています。


・豆まきが終わったら拾って食べるんですけどその数は?


豆まきが終わったら拾って食べるのですけど、
食べる豆の数は自分の年よりもひとつ多く食べます。


・なぜ?一つ多く食べるのか?


今現在の年の数ですと、去年になりますよね?
数え年の分だけ食べることで、今年一年の厄祓いということになるんです。




◆節分で落花生を使う場合の数えかた




豆まきが終わったら片付けるんですけど、
大豆って結構小さいですよね?

それに本来は外にも撒きます。


拾っても食べられなかったり、拾うのも大変。

また小さい子供は喉に詰まらしたりする場合もありますから危険。


そこで「落花生」


殻付きのまま節分の豆としてまくことで、
外にまいても殻をむいて食べられますし、結構大きいので拾いやすい。

そういう理由で「落花生」も最近では使われることが多くなりました。



この時気になるのが食べる数
落花生殻付きでひとつなのか、中身の一粒がひとつなのでしょうか?

家庭や地域によって違いますけど、一般的には殻付きの状態で1個と数えています。


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