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「痩せるコツ」とは、一体どういったものがあるのでしょう。

      2015/02/08

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「痩せるコツ」とかってホントにあるの?

腰回りにどっかり肉がついて、しっかりつかめる。。。

体重が増えて自分の体型が変わり太り気味になってくると
ダイエットでもしようかなと考えてみたりしますよね。

そんな時ダイエットって
何か簡単にできる方法とか簡単に痩せるコツみたいなものってないのかな?

と考えちゃいますよね。

ダイエットのイメージって

「運動」
「食事制限」
「すぐに効果がでない」

そういった感じです。

ダイエットのコツとか言われてもピンときません。

一体どんなコツを理解すれば効率的に痩せることができるのか?



◆痩せるコツとは「人間の体の機能の理解」にある?!

ダイエットのコツは、いくつかありますが。。。

効率的に痩せるコツでよくいわれるのが、テクニック的なこと。

例えば、

「糖分を何パーセントひかえる」
「運動をどれくらいの強度で行う」
「朝は●●を食べたほうがいい」
「夜何時以降は食べ物をくちにしない」

などの細かいことだったりします。

実は細かいテクニックに走るまに最も重要なことがあります。

それが「人間の体にどんな特性があるか」を理解すること。

◆じゃぁ人間の特性ってなにがあるの?

人体には、

「痩せない」
「痩せにくい」

ということに大きく関係した恒常性機能「ホメオスタシス」という、
体の状態を常に一定に保とうとする働きがあります。

・どうしてホメオスタシスが人の体にはあるのか?

ホメオスタシスの機能の存在は、山での遭難などを考えると理解できます。

ニュースや新聞などで
「登山客が山で遭難」という記事をみかけますが、

遭難した場合、

食べ物や飲み物がほとんど無かったにも関わらず、
1週間も生き延びたと言う人の例を聞いたことがあると思います。

ホメオスタシスは、こういう時のためにあります。

人間は食べる物が無いという危機的状況になると、
少しでも体に入ってきたカロリーを大事に蓄積しようします。

そのため体を動かしても、
あまりエネルギーが浪費されないような状態に
体の機能を保持する機能として、ホメオスタシスが働きます。

◆ホメオスタシスはダイエットと、どう関係するのか?

このホメオスタシスが、
ダイエット目的で食事量を減らしている時にも働いてしまうのです。

たんぱく質やカロリーといった体を構成するのに必要な栄養素が不足すると、
山での遭難と同じような状態になり、

人間の体はわずかなカロリーでも生命が維持できるよう、
体を省エネ状態にして、

消費するカロリーの量自体を少なくしてしまいます。

できるだけ体内のカロリーを使わない体でいようとすると、
カロリー消費が少ない体質になって、

余剰カロリーが蓄積されやすくなってしまうわけです。

◆まとめ

このようにカロリーが消費されない体になってしまうと、
痩せるどころの話ではなくなりますよね。

「ダイエットのコツ」というか基本となる体の特性をしることで、
「食事制限」のやり方も大きく変わってきますよね。

過激な食事制限をするような無謀なダイエットのやり方は、

なんの参考にもならないことがわかり、間違った情報に惑わされなくなります。

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