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寝苦しい夜の暑さ 対策| クーラーが苦手な人の一工夫

      2015/02/08

寝苦しい夜 暑さ 対策

 

暑い夏、昼間の暑さも耐え難いものがありますが、
熱帯夜の暑さはまた一段と体にこたえますよね。

寝苦しい夜が続くことで、朝起きると汗でびっしょり。

さらには体力もイマイチ回復していない。

年をとるにつれてホントに辛く感じます。

クーラーが苦手な体質ですと、
蒸し暑い熱帯夜の暑さを耐えることはかなり大変なことです。

そんな寝苦しい夜
心地よく眠るための暑さ対策に工夫できることってなんでしょう?






暑くて寝苦しい夜にクーラーを入れずに快適に眠れる一工夫

クーラーが苦手だと
暑くて寝苦しい夜は眠れなくて本当に困ってしまいます。

そこで快適に眠るための一工夫


・エアコンの冷房が苦手な人にはアイスノン


凍らしたアイスノンをタオルに巻いて首筋にあてます。

そうすることで首筋にある太い血管が冷やされて、
頭が冷やされます。

暑いという状態を判断するのは脳

ですから脳を冷やせば体は涼しいと感じるんです。

クーラーをかけっぱなしで寝ると体調を崩すという人には
おすすめです。

実際に使ってみると、想像以上に快適ですから。

最近のアイスノンは改良されて進化しており
約10時間持続というものもあります。

睡眠時間は6~7時間と言われていますから、

10時間もあれば十分、朝まで冷やしてくれます。

注意点としては
タオルに巻かずに直接だと冷えすぎたりします。

また、そのままですとシーツや布団が少し濡れます。

あとアイスノンのイメージって、硬いと思っていませんか?
最近のは凍っても硬くならないんですよ。

だからゴツゴツして眠れないなんてこともありません。

アイスノンは頭に、体を冷やす一工夫とは?

熱帯夜では布団と背中の間が暑くて眠れなくなります

頭を冷やすのはアイスノンですが、
布団と密着している体はどう冷やすのか?

竹シーツを上手く使うことで
ひんやり感とした竹のツルツル感が暑い夜を快適にしてくれます。

どうして竹シーツが涼しいのか?

竹シーツは竹のチップが冷たいだけでなく、

そのチップが糸でつながれた状態のもので、

チップどうしの間隔の空いた隙間が
うまく空気の通り道を作ってくれるので涼しいんです。

押し入れに入れる、すのこと同じ働きです。

布団を直接置くより、すのこの上に置くことで
空気の通り道ができて、湿気がおきにくいですからね。

良くない点といえば、
その重さとためにものによっては棘がささることと、

そして起きたら肩や腕に跡が付いてしまってることです。

ですが、竹ならではの自然の涼しさがあります。

体感的には、2~3度は低く感じられ、
竹シーツで寝たら冷たいので寝相が良くなりますよ。


扇風機を上手く使って体温を下げる

最後は扇風機。

直接体に風を当てると胃腸が冷えてしまうので
近くの壁に扇風機を当てたほうがよいです。

空気の流れを作り、皮膚表面の汗の蒸発をしやすくしてあげます
(気化熱・・・水分が蒸発するときに熱を奪っていくこと)

扇風機で風を作ることで
体温より冷たい空気に当たることができ快適な環境を作ることができます

アイスノンも竹シーツも空気の流れを扇風機で作ることで
気化熱効果がさらに見込まれます。

扇風機もクーラー同様、人工的な機械ですけれど
気化熱を利用すして体温を下げるという意味合いでは

より自然な涼しさに近いといえます。

しかし、
扇風機自体がクーラーみたいに温度を下げるものではありません。

ですから、アイスノンや竹シーツなどの組み合わせで
寝苦しい夜が改善されるようにするわけなんです。

まとめ

クーラーが苦手なら、
それ以外のアイテムを上手に使って室内の環境を整えましょう。


・アイスノン
・竹シーツ
・扇風機


これらのアイテムが必ず涼しくなるものではありません。

自然な涼しさに近いというものですから、
やはりある程度の妥協点は必要でしょうね。

どうしてもクーラーの涼しさと比べると劣りますから。

同じ程度とはいかないにしても、
何もしないよりは全然涼しいのは明白です。

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