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節分といえば、今では「豆まき」と「恵方巻き」ですよね。
しかし思い出してみても小さい時の記憶は鬼とマメしかありません。

いつから太巻き寿司が登場したのでしょう?

節分の行事として歴史があるのなら記憶に残っててもいいはずなんですけど。

節分の時に恵方巻きをいつから食べるようになったのでしょう?

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◆歴史は以外に浅かった?!

1973年より大阪の海苔問屋が制作したPRを
寿司屋と一緒になって展開することから始まります。

その内容は太巻き寿司を「幸運巻ずし」と位置付けてプロモーションする企画。

翌年には大阪市では海苔のニーズ促進を目的にして、
節分の行事として「巻き寿司早食い競争」を開始。

その後さらに普及する要素となったのが、
「巻き寿司早食い競争」がメディアに取り上げられたこと。

その事が引き金となり、だんだんと認知度がUP。

◆バレンタイン的な要素が。。。

節分といえば時期的に言えば2月になりますよね。

商売する人達にとって2月というのは、
年末年始の出費がかさむため出費を抑えようとするため売り上げが落ちる季節。

ですから、なんとかして売上を伸ばそうと、

関西地方のコンビニで
大阪府と兵庫県のファミリーマートがパイオニアになり販売。

しかし。。。

決定的に「恵方巻き」を全国区に押し上げたのは
セブンイレブンの功績が大きいのです。

平成元年に広島市のセブンイレブンが販売を開始。

翌年から販売領域を拡大し、
その後西日本一帯に展開しおよそ10年かけて全国制覇。

それが1998年(平成10年)の事です。

ですから節分の恵方巻きが、いつから流行ったのかといえば1998年になるのです。

ちなみに「恵方巻き」という言葉もセブンイレブンが初めて使用。

恵方とは歳徳神の在する方位のことで、
その方向に向いて食べることで縁起を担ぐ風習として定着することに。

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◆まとめ

節分の由来は平安時代にまでさかのぼります。

節分自体は歴史も古く、豆まきもその後室町時代から始まります。

ですが。。。
「恵方巻き」にはそのような歴史はありません。

とはいえ、

家族みんなで楽しく節分の行事が行えるという事には変わりありません。

それにここまで普及するということは、
バレンタイン同様に楽しい行事の一つということなのでしょうね。

さらには節分とは、

「季節を分ける」ということなので、
立春、立夏、立秋、立冬ということで年4回の節分があるのです。

ということでこれから節分の行事も増えていくかもしれませんね。

というかすでに
「夏の恵方巻き」とか「秋の恵方巻き」とかお店に出ているんですね。

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