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雛人形の片付け方ってどう収納すれば来年もキレイに飾れるの?

   



雛人形を購入すると全体を覆える程の大きな段ボールに収納されて納品されます。

それは当然ですが買い求めたサイズに比例して大きくなり増えます。

例えば7段の雛人形であれば、
大きな箱や小さな箱、ひな壇など、人生で初めて目にする程の多さですよね。

もちろん、そのままでは大変なスペースを必要としてしまいます。

ですので、子供が成長し所有物が増えてきた時に、
押入れとしての本来の使い方ができなくなってしまう恐れもあります。

また、購入して間もない頃は、そのまま使い続けても良いのですが、
湿気を吸いやすい上に出し入れを繰り返しているうちに、
収納箱の角や表面が破けてしまい、埃や空気が入り込みやすくなります。


そこで雛人形の片付け方って、どう収納すれば来年もキレイに飾れるのか?






◆思い切ってダンボール収納をやめる



雛人形の質を保護しつつ、省スペース化を実現するために取り入れるべきなのが、
プラスチック製の衣装ケースです。

衣装ケースという事もあり透明で中身が見えるようになっています。

また、上部の蓋は全てを簡単に外す事ができるので、
雛人形を一体ずつ収めていくのも簡単です。

そして、それぞれ大きさの違うダンボールとの違いは、統一性です。

衣装ケースは上方向に積み上げていく事も前提として作られています。

同じ衣装ケースですから、ひな祭りのシーズンが終わった後は、
その上に日頃使う道具やお洋服を入れたケースを積み重ねることができます。

そうすることで、雛人形が一式あるとは思えないほどコンパクトになります。


プラスチック製という事もあり、湿度については気をつけなければなりません。

洋服ダンスなどに入れて使用する小袋になっている除湿剤を一緒に入れておけば、
カビが生じたり接着剤などが染み出すというトラブルが回避できます。




◆除湿剤を使いたくないのなら



そのような除湿剤を使いたくないのなら、
桐ダンスを用意した片付け方が優れています。

もともと桐ダンスは虫の被害や湿気が深刻な着物のために作られものです。
桐の優れたところとして大事な衣裳を湿気や虫、カビから防御します。

そのため雛人形との相性は抜群なのです。


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もし七段飾りの人形がはいるのか不安な場合はお店に電話してみると、
親切に教えてくれます。


もちろん「桐ダンス」と耳にした際、新たに置くスペースが無い上に、
高級そうなイメージもあり金銭的にちょっと。。。と思う人もいるかと思います。

ですが、収納棚に入れられるコンパクトな三段式がありますし、
価格も1万5千円程なので経済的です。

こうしたアイテムを上手に活用しつつ、
収納前には埃を取り払ったり陰干しを済ませるといった片付け方をすれば、
世代を超えて雛人形を受け継いでいけます。



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