昔と違って、今は色々な意味合いのチョコレートがありますよね。
バレンタインデーに、
ここ近年に増加する一方なのが「自分チョコ」
友チョコ、義理チョコ、本命チョコなどいろんなチョコがありますが、
この中でも予算を大きく占めているのが自分チョコ。
一番大事なチョコレートは今は自分用のチョコなんですね。
◆自分チョコの予算はいくら?
自分用に買うチョコレートは、
やはりご褒美的な要素が強く、それだけにお金がかかります。
また普段食べられないブランドやメーカー、または量など
こだわりは各個人で違いますけれど、共通しているのは「豪華」にということ。
でその予算は1700円くらいが多いようです。
もちろん本命チョコよりも高い予算が組んであることは言うまでもありません。
本命チョコって手作りししちゃうと。。。意外と安く済んじゃうですよね。
安い板チョコ溶かしますから。。。
ところが、自分チョコとなると話は変わってきます。
◆自分チョコはご褒美チョコですから
この時期バレンタインデー売り場では
世界中から有名なブランドの美味しそうで豪華なチョコが
これでもかと言わんばかりに並びます。。。
参考に見るだけだから。。。なんて最初は思うんですけど、
ダメですね。。。パッケージはもちろん、チョコ自体のデザインなど
またお試しでの試食。
すべての事が私を誘惑してきます。
結果、自分チョコを買おう!!となります。
せっかくの記念?年に一回のイベント?だからと
ここはいつも頑張っている自分にご褒美的な意味合いも込めて
好きなチョコを選んでもいいよ!と自分に言うのです。
チョコをあげる人がいるとかいないとか関係ない。。。ですよ。
その時点では自分の事しか考えていませんから。
もちろん自分では手作りなんてしません。
すっごく綺麗で可愛くて美味しいチョコが売っているのですから
「あれがいいかな?」「これがいいかな?」と悩むのもまた楽しいですよね。
◆まとめ
テレビとかで美味しいチョコなどを紹介してるのを見ると
チョコって食べたくなるんですよね。
こういうときしか買えないチョコってありますよね。
普段は買う理由とか見つからないから、
自分へのご褒美ということで、ちょっと贅沢なのを買ってしまいます。
バレンタインデーの時期は日頃とは違う限定の商品が出ていますので、
前々から狙っていたとか、気になっていたチョコ、
少しぐらい高くても高価なチョコを買ってみるのもアリですね。