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例年寒い季節に話題となるノロウイルス。

幼い子供たちにつきましては

大人の場合と比較してみた場合
ノロウイルスに伝染する危険性が大きいと考えられます。

なぜなら幼い子供たちがノロウイルスを発症する原因は、

学校とか保育園とか幼稚園の中での
「二次感染」が主なものと言えるからです。

ノロウイルスというものは感染力がとても猛烈なものでありますが、

幼い子どもたちにつきましては、
手洗いをしっかり行うことなどといった防衛対策を

なかなか徹底することはできません。

それに、保育園におきましてはオムツの取り替えは避けて通れないこと。

そのタイミングでノロウイルスの感染が拡大していきやすかったりします。

こういったことが
学校や保育園内で集団感染に見舞われ易い要因になっています。

◆ノロウイルスの症状 子供の場合はどんな感じ?

ノロウイルスの主だった症状というものは、

嘔吐であるとか下痢、
腹痛といった消化器系の不調は言うまでもありませんが、

37~38度の発熱が見られます。

ノロウイルスの病状につきましては

大体2日程度で回復するというのがほとんどで、
短い期間で完治するケースが多く見受けられます。

嘔吐や下痢などの消化器系の不調につきましては
驚くほど猛烈なものに見舞われる事例がたくさんあって

一日ずっとお手洗いから離れられないという実例も少なくないのです。

幼い子どもたちが
ノロウイルスに感染したケースでの病気の特質に関してですが、

発熱がなく下痢のみが見られたり、
下痢があまりなくて
嘔吐の頻度(1日10回以上)が多い傾向などが見受けられます。

成年者がノロウイルスを発症しても死亡する場合は稀なことなのですが、

幼い子どもたちに関しましては

強烈な下痢であったり
嘔吐に伴う脱水症状がひどくなり易いとされていて

重症化を防止するように心掛けなければいけないのです。

◆ノロウイルスの症状への対処はどうすればいい?

嘔吐であったり下痢や腹痛の病状が見られるケースでは、

どうしたって食欲が落ち、
まるっきり食べたくなくなってしまう可能性もあります。

だったとしても食欲が一切無いからといって何も手を打たないでいると、
脱水症状が進行し意識障害が発症したり、

事と次第によると死にいたる可能性もあります。

そういう理由から、
幼い子どもたちがノロウイルスに感染してしまったら、

スポーツドリンクを薄めたものであったり
ORS(経口補水液)と言われるものなどを
チョットずつでも構わないので、たびたび飲ませるようにすると良いでしょう。

それから、

どんな手を使っても水分をとってくれないといったケースにつきましては、
早急に医療機関で診察して貰って点滴で水分補給を行なうことが重要になります。

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